今日は、滋賀 近江鴨の58℃で火入したタタキ風カルパッチョとスペルト小麦とお米のバルサミコサラダを合わせた一品のご紹介です。
近江鴨を58℃で火入れすることで、肉質が硬くならずに柔らかく仕上げています。
甘味のある脂とクセのない鴨肉は美味しいです!
鴨の下には、以前紹介したことのあるスペルト小麦(古代小麦)とお米をバルサミコで和えたサラダを添えています。
甘酸っぱいお米のサラダと鴨の味わいがマッチしています!
近江鴨を使ったメインディッシュもありますが、タタキ風カルパッチョも是非お召し上がりください!